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ファイル書き込みのタイミングでNTEmacsがフリーズする?

 近頃,Dドライブに格納したファイルをNTEmacsで編集,保存すると,非常に高い確率で NTEmacsがフリーズします.この状態になるとタスクマネージャから強制プロセス停止しようとしても,まったく反応しなくなってしまい,Windowsのシャットダウンさえも正常に行えなくなってしまいます.
 ファイル保存のタイミングで発生しているので,なんとなく IO周りでストールしているような気がして,状況を切り分けてみた結果,どうやら「make-backup-files」を有効にしていることが直接の原因のようでした.想像の範囲ですが,以前設定したファイルの自動保存に加え,「auto-save-timeout」と「auto-save-interval」を極端に短くしたせいでIO周りが競合したんじゃないかなと考えています.

 ファイルの自動保存を使っていると意図しないタイミングで,あるいは気づかないうちにファイルが変更されてしまうのに対し,バックアップを取っておけば安心と考えたのですが,これではNTEmacsが使い物にならず,本末転倒なのでバックアップの設定は止めることにしました.

参考までに,バックアップは以下のような設定にしています(赤字部分が今回無効にしたところです)

;; 変更ファイルのバックアップ
(setq make-backup-files nil)

;; 変更ファイルの番号つきバックアップ
(setq version-control nil)

;; 編集中ファイルのバックアップ
(setq auto-save-list-file-name nil)
(setq auto-save-list-file-prefix nil)

;; 編集中ファイルのバックアップ先
(setq auto-save-file-name-transforms
      `((".*" ,temporary-file-directory t)))

;; 編集中ファイルのバックアップ間隔(秒)
(setq auto-save-timeout 3)

;; 編集中ファイルのバックアップ間隔(打鍵)
(setq auto-save-interval 5)

;; バックアップ世代数
(setq kept-old-versions 1)
(setq kept-new-versions 2)

;; 上書き時の警告表示
(setq trim-versions-without-asking nil)

;; 古いバックアップファイルの削除
(setq delete-old-versions t)

;;  バックアップ先
(setq backup-directory-alist
      (cons (cons "\\.*$" (expand-file-name myv-backup-dir-alist))
            backup-directory-alist))
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テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

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